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飯場章雅さん

Akimasa Iiba

(24歳・Hクラス)

 

今泉潤一さん

Junichi Imaizumi

(19歳・Kクラス)

 

高橋由希さん

Yuki Takahashi

(20歳・Dクラス)

 

長瀬藍子さん

Aiko Nagase

(20歳・Bクラス)

 

現役の俳優や声優が数多く在籍し、

活発に活動をするとともに、

教育機関としても長い歴史を持つ俳協。

そこには

大きな夢を持つ声優のタマゴたちが、

お互いに高めあい

より大きな夢に

向かって走りはじめる

確かな

バックボーンがある。

 

いろいろな人が夢を追いかけ

俳協ボイスに集う

 

●みなさんが、俳協ボイスアクターズスタジオに入学されるきっかけを教えていただけますか。

飯場 小さい頃から映画が大好きで、昔からこうした仕事に興味はあったんですが、これまで演技の経験などはまったくありませんでした。高校を卒業してコンピューター系の専門学校に通っていたんですけど、いろいろ考えるところもあって、一度あこがれの職業に挑戦してみたい! と思って、こちらにお世話になることにしました。

今泉 僕もやっぱり映画が好きで、こういう職業には興味がありました。今、大学2年生になるんですけど、自分がやりたい仕事についていろいろ考えて、この世界に一度はチャレンジしてみたいなと。この学校は半年間限定ということもあって、大学との両立も可能かなということも、チャレンジするきっかけとしては大きかったと思います。

高橋 私は短大で幼児教育の勉強をしていました。高校生のころに声優という仕事に興味を持って、短大中にちょっとしたきっかけもありまして、友達に背中を押されたような形で卒業と同時に上京して勉強をしてみようと。

長瀬 私はこの学校にお世話になる前に、別の専門学校で2年間演技の勉強をしてきました。こちらにお世話になりたいと思ったのは、大好きな声優の山寺さんがこちらの所属だということを知ったからです。やっぱりどうせ勉強するなら、好きな声優さんのいるところで勉強したいと思って、こちらの学校を選びました。

 

 

●こちらで勉強されるようになって、なにか驚かれたこととか、想像と違っていたことはありますか?

今泉 そうですね。みんな同じ声優という目標があって入学してくるわけですから、もっとこうギスギスというか、ライバル意識みたいなものが強いのかなと思っていました。でも、実際に入学してみるとみんなすごく仲良くなって、ライバルというよりは同じ目標を持つ仲間みたいな感じで付き合っていけてます。お互い同じ目標に向かって、高めあえるいい関係という感じです。

長瀬 それまで学んでいた専門学校とは授業の風景や形態もまったく違うので、とても新鮮でした。今の授業は先生が一人いらっしゃって、生徒は2列に並んで一人ひとり台本を読むという形なんですけど、授業時間中ずっと誰かが本を読んでいるんです。発声とかの基本部分は自分でやることで、授業でわざわざやることではないという感じなんです。ずっと本を読み続けるという授業ははじめてだったので、すごく刺激を受けました。

 

●声優を目指して4月から勉強されているわけですが、自分自身でなにか変わってきた部分はありますか?

飯場 そうですね。今、コンビニでアルバイトをしているんですけど、そういう場面でも声の出し方や滑舌を気にするようになりました。少しでも聞き取りやすくとか、自然に考えられるようになってきました。

高橋 私も普段から発声とかを気にするようになりました。それと人の会話している姿を自然と観察するようになりました。どんな風に話しているのかとか、どんな風に反応しているのかとか。特に私の場合は「笑い」がとっても苦手なんです。ですから、人が笑っているときに、どんな風に笑っているのかよく観察したりしています。

 

個性的なベテラン講師陣が

生徒の夢を力強くフォロー

 

●みなさんクラスが違われるようですが、ご担当の先生について少しお話していただけますか?

長瀬 私は中村先生に担当していただいているんですが、すごく生徒をほめてくださる先生なんです。ほめられて伸びるタイプの人にはすごくいいですよ(笑)。

高橋 私は西條先生に教えていただいています。最初の授業で「私は体育会系だから」と先生がおっしゃられて、そうなのかぁと思って。分かったときはしっかりハイと、分からないときは分からないとはっきりいいなさい、といつも言われています。そのあたりは、確かに体育会系ですね。一人ひとりにすごく時間をかけて指導してくださるので、先生はいつも時間が足りないとおっしゃっています。

今泉 僕と飯場君は同じ松本先生がご担当です。厳しい先生ですが、よくない部分をはっきりと指摘してくださるので、とても分かりやすい授業です。すごく熱心な先生で、授業が終わった後も一緒に食事などに付き合ってくれて、業界の裏話なども話してくださいます。声優としての技術以外の部分でも、教わることがとても多い先生です。

 

俳協ボイスで学ぶことで

さらに広がっていく大きな夢

 

●今後、こんな仕事がしたいなとか、こんな声優さんになりたいなというような夢をお聞かせください。

長瀬 この学校に入ったきっかけは、アニメの声優になりたいということだったんですけど、今は、いろいろなことに挑戦したいと思うようになりました。アニメのほかにも映画の吹き替えなど、できることは何でもやりたいです。舞台の勉強も少ししていますので、舞台などにも挑戦していけたらいいですね。

高橋 私は幼児教育の勉強をしていたということもあって、夢は子供たちのヒーローなんです。子供たちが私の声を聞いて、「○○というヒーローだ!」なんて言われるようになれたら最高ですね。映画の吹き替えなどでは、有名な俳優さんの声にも挑戦してみたいと思います。

今泉 この学校に入るまでは声優になりたいという気持ちが強かったんですが、授業の中で声優というものは俳優でもあるということを教えられて、今は俳優という仕事にも興味があります。少しですが演技の勉強をしてみて、俳優として演ずることの楽しさみたいなものも感じてきていますから。

飯場 そうですね。将来は声優という道に進んでいけたらと思いますが、今はこの先の進級試験に向けて精一杯という感じです。まずそこを突破しないと次のステップに進めませんから。

 

●俳協ボイスアクターズスタジオの場合は6ヶ月のトレーニングの後、進級試験があるわけですが何か準備はされていますか?

飯場 試験のやり方はクラスによって違うようなんですが、ウチのクラスはもう原稿を渡されているので、今一生懸命練習しています。

高橋 ウチのクラスは、原稿も自分で書くんですね。ひとつの課題だと課題によって得手不得手がでてしまうということで、自分の得意な原稿でテストを受けるようにということで、原稿も自分で書くんです。まだ、できていませんけど(笑)。

 

●最後にEdu-PAを読んでいる声優になりたいという後輩に向かって、俳協ボイスアクターズスタジオの魅力をアピールしていただけますか。

 

長瀬 やはり声優という職業は、「読む」ということが一番の仕事だと思うんです。ここではその「読む」ということに集中して勉強できますから、それは声優を目指している人にとって大きな魅力だと思います。

高橋 私がこの学校を選んだ理由でもあるんですが、半年間の短期集中型なので、すぐに結果が見えるということが大きいんじゃないでしょうか。その結果を元に、その先のこともいろいろ考えられますし。それと講師の先生方もベテランの先生がそろっていらっしゃるからこそ、短い期間で結果が出せるんだという気もします。

今泉 今教えていただいている松本先生は、とてもいい先生だと思います。そう思える先生に出会えたというのは、ラッキーだったんじゃないでしょうか。

飯場 そうですね。僕も松本先生には授業以外でも声優という仕事について裏話や苦労話などをいろいろ聞かせていただいて、とても参考になっています。この世界は技術はもちろんですが、技術だけではない部分も大きいと思うんです。そういう情報をいろいろ得られるのは大きいと思います。

●本日はお忙しいところありがとうございました。今後のみなさんのご活躍をお祈りしています。

 

 

 

 俳協ボイスアクターズスタジオ

     〒161-0034 東京都新宿区上落合1-17-9

     URL. http://www.haikyo.or.jp  〔東京校〕〔大阪校〕/共通 TEL.03-3950-5712

 

 

 

 

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